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2017年9月16日(土)

「金澤町家情報館 いま、むかし」を開催しました。

平成29年9月9日(土)に金澤町家情報館にて「金澤町家情報館 いま、むかし」を開催しました。

金澤町家情報館(旧・川縁米穀店)の歴史

 前半は、金澤町家情報館として整備される以前の旧川縁米穀店について、金沢職人大学校の授業で調査をされた、(有)風建築設計工房  笠島 理 氏と松川秀幸建築設計事務所 松川 秀幸 氏より建物の歴史や、改造修理の変遷を説明いただきました。
 旧川縁米穀店は当初、江戸の末に長屋として建てられ、その後そのうちの二軒がつなげられ現在の平面形状となり、最初は飴屋になったそうです。明治後期には屋根の高さを上げる大きな工事がおこなわれ、昭和の頭からは川縁米穀店として利用されてきたことが調査の結果わかったそうです。

金澤町家情報館への整備

後半は、金澤町家情報館として整備をおこなうにあたり、設計監理を担当された、むとう設計(有)  武藤 清秀 氏に、工事の課程や内容について、工事前の写真などを交え、お話いただきました。