2026年6月1日(月)
梅雨入りを前に、建具を簾戸(すど)に替えました。
金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨の多い土地ですが、その雨が庭の緑を深くし、金澤町家に涼やかな風情をもたらしてくれます。
簾戸越しに差し込む柔らかな光や風を感じながら、少しだけゆっくりとした時間を過ごしていただければ幸いです。
季節ごとに表情を変える金澤町家とともに、皆さまのお越しをお待ちしております。
※簾戸(すど)とは、木製の建具の骨組みに、細く割った竹や萩、葦(よし)などを編んだ「すだれ」をはめ込んだ日本の伝統的な建具です。